コロナ禍にあって見直される働き方ですが、テレワークの推進に加えて、「ワーク+バケーション」の造語であるワーケーションを普及するため、都は西多摩、高尾、式根島での実証事業を開始しました。
今月25日から来年の2月末までの期間でモニターツアーなどを行い、得られた知見について報告書にまとめます。

西多摩の施設を紹介しますと、青梅では御岳渓谷のA-FLOW、奥多摩ではOKUTAMA+、檜原では檜原おいねテラス、あきる野では深沢自然人村が対象として指定されています。ご注目ください!