青梅のだるま市は毎年1月12日。市そのものの歴史は古く、室町時代からとも言われてますが、縁起物としてだるまが売られたのは190年ほど前からとのこと。

今年は都議選で活躍してくれた2体のだるまを住吉神社でお焚き上げしてもらい、新たに1体、目当てのだるま屋さんで購入して帰りました。

寒さ厳しい季節の風物詩。良い年になりますように。