青梅のだるま市は毎年1月12日。市そのものの歴史は古く、室町時代からとも言われてますが、縁起物としてだるまが売られたのは190年ほど前からとのこと。
今年は都議選で活躍してくれた2体のだるまを住吉神社でお焚き上げしてもらい、新たに1体、目当てのだるま屋さんで購入して帰りました。
寒さ厳しい季節の風物詩。良い年になりますように。
青梅のだるま市は毎年1月12日。市そのものの歴史は古く、室町時代からとも言われてますが、縁起物としてだるまが売られたのは190年ほど前からとのこと。
今年は都議選で活躍してくれた2体のだるまを住吉神社でお焚き上げしてもらい、新たに1体、目当てのだるま屋さんで購入して帰りました。
寒さ厳しい季節の風物詩。良い年になりますように。
福入り・だるまを買われたんですね! 長渕の鈴木さんの砂川製「だるま」かと思います。違ったらすいません。
私の父がお祭りの囃子の 踊りを鈴木さんに、教えていたことが有りその縁です。
父からは、だるまの左に目を入れて、右目から様々なことを受け止めて、吸収し、最後に右目を入れるんだ!と聞かされていました。
コロナ過での経験を受け止めて、今後の課題に取り組んでいけば、未来が見えてくるかと思います。
貴議員の更なる活躍をだるまに託して、祈念申し上げます。