緊急事態宣言が解除され、6月21日から7月11日までの蔓延防止等重点措置期間へと移行します。

下がりきらない新規感染者数に加え、感染力の強い英国株におきかわった新型コロナウイルスを前に、人流の抑制策は続きます。

一方で、感染者数が下がりきったともいえる西多摩などのエリアでは、完全な解除をと提案してきましたが、今回、奥多摩、檜原の2町村のみが対象を外れたのみとなりました。これは、インド由来の変異株が拡大することへの脅威など総合的な判断であると受け止めています。

飲食店でのアルコールの提供ルールについて、今回は若干の緩和が行われましたが、苦渋の決断であったため、複雑な要件に対応の術がわからないという声が寄せられてますため、整理します。

1、まず、(※1)国の定める「基本4項目」を遵守している店舗であり、かつ(※2)東京都のルールをクリアしているお店が、以下を条件に酒類の提供および持込を可とされます。

(1)同一グループの入店:2人以内
(2)酒類提供の時間:11時から19時までの間
(3)利用者の滞在時間:90分以内

※1
・アクリル板等(パーティション)の設置又は座席の間隔の確保
・手指消毒の徹底
・食事中以外のマスク着用の推奨
・換気の徹底
※2 都においては、「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示の上、コロナ対策リーダーの登録、研修の修了、所定のチェックリストにチェックをしている店舗

2、次に、協力金については、こちらの情報をご確認ください。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/…/2021/0618_14808…

3、なお、協力金の申請に必要となる書類ですが、今回、新たに提出が必要となるのは、店頭に掲示した以下の貼り紙の写真です。

〇酒類の提供や施設内への持込を行う場合は、以下を条件とする。
① 同一のグループの入店:2人以内
② 酒類提供の時間:11時から19時までの間(重点措置区域外は11時から20時までの間)
③ 利用者の滞在時間:90分以内

4、また、飲食店の酒類の提供について、飲む方は2名までとされていますが、以下の問い合わせへの答えを確認しましたのでご参考まで。

①3人の内一人か二人が飲むはNGですか?
②飲まないグループに人数制限はありますか?
③90分の時間制限は飲むグループだけで、飲まないグループは時間制限はないですか?

→①飲む方がいる場合は2名まで。
→②飲まない方の人数制限はありません。
→③呑まない方の時間制限はありません。

ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。

<東京都産業労働局>
「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(6/21~7/11実施分)」について
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/attention/2021/0618_14808.html