約5年もの間、秘書をつとめてくれた山﨑よしのぶ、青梅市議会議員選挙、最終日の演説会を行いました。

コロナ禍の中で、市内のすみずみまで歩きながら、多くの市民や事業者の声を聞き、また、東京都の支援制度の案内を日夜し続けてくれた山﨑だからこそ、説得力のある話をしてくれました。

山﨑は、現場の人です。
山﨑は、実務の人です。

だからこそできる仕事がある。
非常に厳しい戦いです。どうか、山﨑よしのぶが、市民のために仕事をさせていただけるよう皆さんの一票をお願いいたします。