1979年にはわずか数万人の漁村だった中国の深圳(シンセン)市は、わずか40年で人口1300万人を擁する大都市へと変貌を遂げました。
現在も世界の時価総額トップ10に入るテンセント社や世界1のドローン企業であるDJI社が本社をおき、数々のユニコーン企業を輩出している深圳。
今回、2日間という短い日程ではありましたが、現地の大手フィンテック企業やロボティクス産業などの視察、また都市の発展に強い指導力を発揮してきた行政との意見交換を行って参りました。
充実したツアーをアレンジしてくれた一般社団法人Publitech(パブリテック)のみなさんにこの場をお借りして感謝申し上げます。