都民ファーストの会で8年間、苦楽を共にしてきた菅原直志さんが、日野市長選挙に挑戦しています。
菅原さんは、人として本当に優しく、尊敬できる方。彼が語る政策は、困っている人、泣いている人を笑顔にするためのものばかり。
犯罪被害者を救うための都条例は、菅原さんが都民ファーストの会を動かし、成立しましたが、これは当時、都政において長い間、動かない課題として認識されていました。
予期せぬ犯罪で息子さんを亡くした方々に寄り添い続けた菅原さんは、当事者たちの苦しみを和らげる願いを条例という形にかえたのではないかと思います。ご本人も幼い頃に父親をなくされ、困窮した学生時代を過ごされたそうです。
ライフワークのように取り組んでこられた若者支援、認知症対策、ガン対策、自殺防止対策、犯罪被害者支援など、数々の実績や影響を都政の場で残してきました(本当はもっとやってほしいのですが、日野市のために立ち上がりました。)
日野市政にはこれまでいくつもの不祥事がありました。財政的にも厳しい状態が続いています。都政と連携しながら、こうした状況を建て直す人が、菅原直志さんです。
4月13日(日)の日野市長選挙、ぜひとも菅原直志候補に一票のご支援をお願い致します。
