新宿西口でファーストの会荒木ちはる代表の街頭演説会。
小池知事、国民民主党の玉木代表、連合の芳野会長、連合東京の杉浦会長ほかたくさんの方が、駆けつけてくれました。
荒木さんが参院選に立候補する会見を開いたのが3月。あれから3ヶ月間、国政をみすえた政治活動を続けてきた彼女の演説を聞いて感じたのは、完全に温まったなということでした。
玉木代表、小池知事の演説は時勢を的確に捉え、かつ力がこもったもので、傍で聞いていて、「ああ、本当にそうだ、さすがだなあ」と感じるものでしたが、荒木さんの演説から伝わる都民や国民への想い、現在の政治への問題意識、そして何よりこれから戦いに臨んでいくにあたっての覇気と気迫は、さきのお二人にひけをとらないものでした。(話に引き込まれて写真撮り損ないました。。)
この「熱」が伝わりますように。